ライブツアーSENSE or LOVE 行ってきました
書いていない間に
COSMIC☆HUMAN MVとか
アルバム自体の感想とか色々あるんですけど、
昨日東京公演に参加してきましたのでそのことを。
行くまでにアルバム2巡しか出来なかったのが悔やまれる~><
半月前には出して欲しいー!
今回初めての会場で横アリよりキャパ狭いってことでめちゃくちゃ楽しみにしていました。
席は4Fスタンド。またか・・・。
入れるだけありがたいのですが、ふと振り返ったら過去6回中5回天井席。笑
狭めの会場とはいえ、やはりスタンドは双眼鏡あった方がいいレベル。
メンバーが色の衣装着てないと双眼鏡でも判別難しかったもん。(視力の問題?)
しかも今回花道が短い~( ̄▽ ̄;)後ろの天井からはステージが遠いー。
バクステもないねーなんて言ってたらトロッコをバクステ代わりにしていてしっかり工夫されていました。今回は体育館だしスタトロもないかな、、、なんて思ってたらあのせまーい隙間をちゃんと回ってくれましたよ(;;)アンコールではなく本編の途中だったので心の準備するまもなくあっという間に通り過ぎてしまわれたけど。
でも我々スタンド組には唯一の希望の光なので。
今回のアルバムは音楽性の幅を更に広げていましたね。
セクシーから爽やかまで。聞けば聞くほど楽しくなる。
女王蜂のジャズテイストかっこよかったー。Jealous guy の柵のダンス目が忙しくて記憶曖昧。
歌謡曲っぽさが良い最後のラブソングはセトリ落ちかー見てみたかった。
ソロもね、私グループが大好きだから、ソロか~なんて言ってそんなに期待してなかったんですよ。コンサートで8曲もやったら間延びするしーって。
でもみんな個性に溢れていてとってもよかった。一人ひとりの歌声をじっくり聞けるって新鮮でいいなーって思った。皆歌唱力あるし全員が落ちサビ担当いけるでしょう。
コンサートでもそれぞれ演出凝ってて。
山田くんはセクシーすぎて頭がついていけぬまま終了してた。堪能したいのにポンコツすぎる自分。え、ほんともう1回大画面で見させて、、、。そしてあのふわふわの片づけが気になった。
今回ソロ曲を聴いていいなーと思ったのは知念くんと伊野尾さん。ノリがいい。ライブ映えする。知念くんは歌詞見ただけだと面白系かーと思ったらなんかめちゃ小悪魔カッコイイ。あんな歌歌えるの世界で1人しかいないよ。曲前の演出もスケール大きくてワクワクしたし、長身の二人を従えて踊るのも面白かったし。あまりJUMPのこと知らない人が見ても知念くんを一発で覚えたと思う。
伊野尾さんはさ、恥ずかしかっていたし一番ソロが想像できなかったからめちゃくちゃいい意味で裏切られた。いつもユニットでもギャグよりだったからここまで振り切ってるのも初めてだしね。何よりTMRみのある曲がめちゃ好み。コンサートでは一番曲名出た時に沸いてた気がする。そして鎖?高木さんコーラス?オタク心わかりすぎててこれも頭がついていけぬまま以下略。
他にも風船から出てくる大ちゃん、タップダンス裕翔くん、ラップかっこいい光くん、しっとり歌い上げる薮くん高木くん、みんな違ってみんな良かったよー
ここに圭人がいればな・・・って何度も思わずにはいられなかった。
8人でのJUMPの完成度が高くなればなるほど9人でのJUMPを見たくなる。
圭人が戻ってきたらまたソロ曲やってほしいな。
そして4大ドーム!発表されましたね!
でも今私妊娠中で年末はどうしても大人しくしていることしか出来ないので、
これが見納めだったのでした、、、
祭りの後の寂しさみたいなのがすごい(´;ω;`)
I/O DVD と圭人留学と。
やっと見れました。
Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018。
まず売り方エグ過ぎますよ、J-stormさん・・・
バラバラに売ってくれたら全部揃えるものを(´;ω;`)ウゥゥ
同じもの×3はきついんじゃーーーー!!!
通常盤は妹が買うので、私は初回1か2か迷って、
参戦出来なかった京セラに決めました。
そしてAmazonの配送が遅くて・・・6/30(土)の夕方に届きましたよ。ポスト投函。
フラゲの人と比べると4日後。
DVD見るために土曜開けといたのに午後になっても手元になくて焦ったよね。
ごめん後1個文句。
京セラ・・・30日の公演なんですね。なんで。
年越しの瞬間ないと意味ないよ・・・
それが入ると思ってめちゃくちゃ楽しみにしてたのに。
確か猿の被り物してたよね?中継でチラッと見た記憶。
disc1枚に収めるためにこうなったのなら、単体で出してくれマジ。
2年半も待ったのにね。特に目新しいものないじゃんよ。
年越ししたのその公演だけなのにね。。
ちょっと文句から入ってしまいましたが、
本編はめちゃくちゃ良かったですよ!!
アリーナが映像化されないのは残念ですが、SUMMARYパートのあるこれが見れて大満足。
ホントに盛りだくさんの内容で何度も涙ぐんだなぁ。
そしてあんな美の暴力みたいな存在どうやったら産めるの・・・
やっぱり9人でひとつ!
彼らがアイドルという職業に就いてくれていることに何度も感謝した。
誰かが欠けるなんて考えられない。
圭人の活動休止のことも記事に書きたかったけど、
脱退かもって思ってる間はホントにショックで寝込みそうで。
違うって知って安心したけど、2年間いなくなることは事実で・・・
その間に平成は終わるし、8人での活動は続く。
いくら本人に戻る意思があり、残された彼らが受け入れたとしても、
入りづらい雰囲気は絶対にあると思う。時間がそうさせる。
でも絶っ対乗り越えて戻ってきてほしい。このままやっぱり辞めますなんてあってはならない。信じて待ってるからね。学びたい内容も芸に関することで前向きだったからまだ安心したし・・・また15周年、20周年を迎えた時にこんなこともあったねーって笑い話になってるといいな。
とりあえずツアー発表早よ!!
I/O in 東京ドーム 行ってきました
「Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018」
行ってきました~!
東京ドーム一日目。
あぁ最高過ぎた・・・。
今年も天井席だったんですけどね。相変わらず見下ろして「高っ」ってなります。
更にメインモニターは角度的に見づらかったんで、サブモニターさえも双眼鏡使っていたのでもう終始野鳥観察状態。
ニヤニヤしながら双眼鏡覗いて・・・客観的に見ればやばいですけど。笑
モニター見て、時折JUMPくんたちの生の姿を確認し同じ空間にいることを喜び、更に曲にものるという・・・本当に忙しい。
双眼鏡とタテノリは両立出来ないのが惜しい。にしても覗きすぎて若干酔い気味。
そして双眼鏡はどうしても視界が狭くなるため「キャー」ポイントに多々乗り遅れるっていうね。何があったの的な。
ドームツアーというだけあってアリーナツアーとはがらりと変えていてすごかった。
それでいて9人だけで見せるシンプルかつ王道な構成。最高でした。
今回外周がないんだね~なんて話していたら、まさかの上からの登場には大興奮。
「ギャー」ってなってる間にあっという間に行っちゃったーヾ( ;∀;)ノ
いやでもほんとエンターテインメントだったし良かった。どの席でも楽しめる。
龍とかアジアンテイストな衣装とかこの雰囲気すっごく良いな~新鮮だった。
そのあとの太鼓もね・・・「漢!」って感じで良い!!眼福の極み。女性ホルモン増やさせてもらいました・・・。今すぐにDVDでじっくり見たい。
衣装の早替えとかも・・・もう1度見直したいところがたくさん。これ映像化されなかったら泣く。
山田くんのビジュもすんごく良かった・・・黒髪前髪あり。
いのちねが花道すれ違う時下の方で手をさりげなくタッチしてたの萌えた。
圭人くんはいっつも走り回ってくれて、上の方も見えてたよって言ってくれる。本当に癒し。
なんかもう大したレポはかけないけど・・・
とにかく応援してきて良かった、これから先も10年20年でもずっと応援したくなる素敵なライブでした。
今年は元日から行けて、昨日で締めくくれて更には紅白と、JUMPに始まりJUMPに終わる素晴らしい1年でした!
余韻に浸りつつ年末年始を過ごそうと思います。
2018年もJUMP充な1年でありますように。
【ネタバレなし】鋼の錬金術師観ました
ついに公開となりました!!
「鋼の錬金術師」公開初日に観てきました~✨
面白かったです!
一日仕事してそのあとジム行ってからのレイトショーでくたくたの状態だったのですが全く眠くならず、引き込まれました。
原作は全巻読んでから観たかったけど、時間の都合上3巻までしか読めませんでした。
なので、知ったようなことは言えないのですが、
炎上するようなことは全くない、原作リスペクトが伝わる良い作品だったと思っています。
キャストもみんな良かった。合っていると思う。
原作ファンの方から観たら違うのかなぁ。。。
CGも大迫力で大画面で観れて良かった。
本当に、すごい映画の主演を立派に務め上げた山田くんを誇りに思います。
監督は続編考えてないって言ってたけど、
めちゃくちゃ続編あるっぽい終わり方だった。
無理矢理まとめてないし。
私本郷奏多さんも大好きなので、二人が共演するっていうだけでも嬉しかったのに、
VS嵐で二人並んだときはもう私得過ぎて震えた。
巻き戻したりしてキッキングスナイパーから先進めてません。笑
ピーチガール観ました
乗り遅れていますが、やっとピーチガール観ました!
(ネタバレあり感想)
普段若い子向けのラブストーリー系は苦手なのですが、
嫌味なくすっと入り込めて最後には泣いてしまいましたよ。。
原作も全巻読んでいるし、よく実写化するなら誰かなぁ~って想像したりもした!
それがまさかまさか、いのちゃんがカイリをやることになるなんて思いもしなかったよ。一見チャラそうだけど、芯が強くて影もあるところ、ぴったり。
このタイミングでこの役が来て良かったねぇとしみじみ・・・。
もも役は、キャスト発表で美月ちゃんって聞いたとき納得だったから合ってた。
とーじはV6の岡田くんがいいかな~なんて当時は思っていたなー。そう考えると真剣くんも芽郁ちゃんも若いな~。下の世代になってしまった。笑
芽郁ちゃんは性格良さそうな可愛さだから小悪魔のさえっぽいイメージではないな、って思った。
でストーリー。18巻分をどうまとめるんだろうと思ったけど、アレンジも加えつつ端的にまとまっていたと思う。ちゃんとジゴローのくだりもあったし。でも2時間にするとどうしても展開が早くてももが変わり身早い子にしか見えないんだけどね^^;もっと心の動きを詳しく知りたい箇所は多かったけど、時間あるからそれは仕方ないか。
今回山本美月ちゃんと伊野尾くんのW主演という扱いだったし、宣伝の段階でカイリラストって言ってるようなもんじゃんか!って思ったけど、本編ではちゃんと最後までどっち選ぶの?ってドキドキ出来るようになってる。
ただね~ホント切ないの。とーじが本当非の打ち所がない、ひったすらいい人なのよ。
報われないし・・・自分はとーじ派だったな・・・。
何か色々忘れてる部分が多かったから漫画読み返したくなってきた。
しかしイケメン二人に手を引っ張られて奪い合われるなんて・・・眼福。
冒頭で横から母が「八乙女くんにしか見えない」と言ってきて集中力そがれた。
いのちゃんがメロメロになっちゃうのもわかるくらい美月ももちゃんは可愛いのだけどホント光くんに見える(;´∀`)
ぜひ「ミントな僕ら」を光くんとやってほしい!少女漫画つながりで。
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」観ました
ナミヤ雑貨店の奇蹟観てきました!
公開から早一週間、
ランキングも好調で嬉しい✨
ストーリー的な感想は原作を読んだ時に書いたので、
映画を見て感じたことをざっくり記しておこうと思います。
(ネタバレなしです!)
CMで東野圭吾史上最も泣ける感動作って言ってたけど、
それは人それぞれだと思うなぁ~
私的に一番泣いたのはやはり「手紙」なので・・・
これは泣くような感動ってよりも、心が温かくなる、誰かに優しくしたくなるような、そんな希望を与えるような作品だと思います。
全体的なレトロな雰囲気もすごくいいし、キャストもイメージぴったり!
登場人物も多く時間軸も複雑な作品をすっきりまとめていて、
ちりばめられた点が一本の線につながっていくのが気持ちよかったです。
原作読んだ時には翔太と幸平の配役がまだわからなかったけど、
悪人になりきれず憎めない感じがホントにはまってる二人でした。
もちろん、山田くんの繊細な演技もすごく堪能できました。
激しく怒鳴るシーンから涙を流すところまで、感情の起伏がある役を演じきっていました。
尾野真千子さんは19歳から51歳まで同一人物の役。すごい。
何より一番良かったのは、
原作を読み終えた後気になっていた「その後」がエンドロールで描かれていたこと。
良かったなぁと思える終わりでした。
ZIP インタビュー
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」公開初日おめでとうございます~!
私は予定ありで舞台挨拶応募すらできなかった、、、
観に行きたい~
そんなわけでZIPインタビューをみました。
お蔵入りにならなくて良かった~(;Θ;)
日テレさんには昔からお世話になってますね^^
出演作品が続々。
VTRに出てないのもたくさんあるし。
天草流のクールなかっこよさに「誰この子!」と気になり、
Mステ初出演のにっこにこの笑顔のギャップに完全にもってかれ。
俳優としての真剣な表情も、キラッキラなアイドル姿も本当にどちらも大好きで。
色んな山田くんを見れるのは幸せ。
最後に、「やってて好きなのは俳優業」という言葉がありましたが、
これ前振りとなる質問があったのかな?
「アイドル・俳優として多彩な活動をされていますが~」とかなんとか。
なんかちょっと・・・何とも言えない気持ちになるんだよなぁ~
寂しいというかね・・・。
前後があったのかもしれないけどここだけ聞くと微妙だよね。。
私は、アイドルも俳優業もどちらも好きって言ってほしいって思っちゃう。
アイドルってたくさんの人を笑顔に出来る素晴らしい仕事だから誇ってほしいっていう気持ちがある。
私達が会うことが出来るのはアイドルである山田くんだけだしね。
これが「アイドルの山田涼介の魅力に迫る」特集であったならまた別の答えだったかもしれないけど。
JUMPでの活動も本当に大切に思ってるのもわかるけど。
俳優にだけ力を注ぎたいなら舞台演出や振付なんてするわけないし。
でも、ジャニーズって思われてない斗真君に憧れてるとか、やっと俳優って名乗ってもいいと思えるようになったとか色んなインタビューで言ってるのをきくとね、どうしてもね・・・。
なーんか好きだからこそすぐもやっとしてしまう。
乙女か!笑